重曹を使ったリビング・和室の掃除
家族が集まるリビングや和室は散らかったり汚れがつきやすく、来客の際にもっとも目立つ場所ですね。
普段からマメに掃除をするのはもちろんのこと、月に1度程度、ちょっと念入りに掃除しておけば年末の大掃除の際にあわてなくてすみます。
ちょっと念入りな掃除とはいっても大げさなものは必要なし。重曹とお酢で十分キレイになります。
<フローリング床>
普段は掃除機をかけてからぶきをすればOK。
掃除機をかけるときにはフローリングの溝にそってかけたり、ブラシタイプの吸入口を使ったりして溝のごみをかき出すようにするとよいでしょう。
汚れが気になってきたら古布をお米のとぎ汁にひたして固くしぼったものでふくとキレイになります。
<カーペット>
カーペットの汚れには水かお湯で湿らせて重曹を直接振りかけてトントンとたたくようにして汚れを落とします。ただしウールのものには使わないようにしましょう。
<壁>
汚れが目だったり、落書きやシールの跡などには濡れた古布に直接重曹をかけてこすります。
※重曹は粒子が細かいとはいっても研磨剤なので、注意して使ってください
<家具>
壁と同様に濡れた古布に直接重曹を振りかけてこすります。
※ただし白木などの柔らかい素材には向きませんので注意。
<たたみ>
普段は掃除機をたたみの目地に沿って優しくかけて、時々からぶきすれば十分。
汚れが目立つようならお湯につけて固く絞った古布で拭くか、酢水に古布をつけて固く絞ってから拭きます。拭いたあとは乾いた布で拭きとり、風通しを良くしてよく乾かしましょう。
<照明器具>
プラスティック製のシェードなどは取り外して埃を払い、水で濡らした古布で拭きます。
クリスタルの照明器具は酢水をスプレーして古布で拭きます。
<窓ガラス>
酢水を直接ガラスにスプレーして、丸めた新聞紙で拭きます。
一度に全面に酢水を吹きかけないで、ガラスがうっすら濡れる程度に吹きかけて新聞紙で拭くを繰り返し、少しずつキレイにしていきます。
(窓ガラスは重曹水でもキレイになりますが粉が残ることもあるので酢水がおすすめです)
※アルミニウムに重曹を使うと黒ずんでしまうので使えませんので注意しましょう